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医薬品

輸送で考えるべきポイント

医薬品業界では従来のGMP(製造管理と品質管理の基準)を補完するものとして、流通過程の保管や輸送まで拡大したGDPへの対応が必要になってきます。

GDPの3要点

  • 品質の確保、特に温度管理
  • 流通過程の適正管理
  • 偽装医薬品対策

流通過程の品質確保に最も重点が置かれており、特に温度管理が重要です。製造工場を出荷した後、患者さんの手元に届くまで、適切な温度管理されることが求められています。

GDPに対応した2つの輸送方法

  • 温度制御装置付き輸送車両(保冷車)を使用 保管施設同等の荷物の積載状態(最大負荷と最小負荷の両方)を想定した温度マッピングの測定が必要
  • 温度制御装置のない車両(常温車)に「温度変化に耐える梱包容器(保冷ボックス)」を使用 事前にバリデーションを取る必要

ワコンでは保冷ボックスを使用したGDPへの対応をお手伝い致します。

GDPに対応するためには、単にボックスや保冷剤、蓄熱剤といった包装資材を提供するだけでは不十分で、運用方法まで含めたトータルパッケージでの提案が必要であると考えています。GDPのパートナーとして、ワコンの様々なソリューションを是非ご活用ください。

GDP対応医薬品輸送ツールのワコン