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冷蔵車で常温輸送

冷蔵車で常温貨物を運びたい

冷蔵車輸送がメインになっており、従来は常温貨物も冷蔵車で輸送していたが、米飯やお弁当などの冷え過ぎてはいけない貨物の取り扱いに困るケースが増えてきました。さりとて、輸送効率や庸車業者の車種の制限、段取り的に、冷え過ぎてはいけない貨物だけを切り離すこともできません。

そこで、冷蔵車で常温貨物を輸送する方法をご紹介したいと思います。
方法としては、以下の2案が考えられます。

  • 化学の力で冷却する(保冷保温ボックスと蓄熱剤)
  • 貨物の力で温度降下を抑える(保冷保温ボックスのみ)

大型国内向けボックスのご紹介

一般的に求められる常温度帯は、下限値が15℃程度になります。その温度を維持するためには、蓄熱剤が必要になりますが、コストが高額になることや予熱作業が必要になるため、蓄熱剤の運用は現実的ではありません。
そこで、ワコンでは、②の貨物の力で温度降下を押さえる提案をしております。例えば、サーモボックスCargoを使えば、7時間、15℃以上をキープできます。(下表参照)

運びたい貨物の内容や重量を教えて頂ければ、当社が自社開発した温熱解析シミュレーション(無料)で、輸送時間ごとの貨物の温度を予測することができます。ワコンまでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

【参考:サーモボックスCargoの温度実験】