キプクルとは?
凍りやすさを追求!!
通常の冷凍庫(-20℃~-25℃)で凍結できる冷凍品専用の特殊保冷剤です。
キプクルを使うことで、ドライアイスの大幅削減(ゼロ化)が実現できます。
最速凍結の秘密
キプクルの特徴
特徴01 一般冷凍庫で凍結可能
従来の冷凍用保冷剤は凍りにくいために-35℃以下の冷凍庫が必要でした。
キプクルは、独特な形状と特殊技術により、凍りやすいので、-20℃~-25℃の一般冷凍庫で凍らせることができます。
従来の保冷剤よりも、1.5倍の冷却能力
従来の冷凍用保冷剤の冷却能力は50kcal/kg以下に対して、
キプクルは70kcal/kgの能力があります。
そのおかげで、従来品の1.5倍の時間を冷凍温度にすることができます。
なぜ、キプクルなのか?
①ドライアイスの問題点
国内で生産しているドライアイスは年々減少しており、既に国内需要をまかなえていません。
そのため、海外からの輸入に頼っています。
しかしその海外もCO2削減の世界的な流れのある中で、ドライアイスの供給量は減少することが予想されます。その結果、需給バランスはひっ迫し、値上げは免れません。
②求められる企業姿勢
日本政府は温暖化ガスの排出量を2030年度までに 2013年度比で46%減らす『削減目標』を発表しています。 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度において、 ドライアイスの使用量=CO2排出量と算定されており、 世間の評価もますます厳しいものになります。
③従来の保冷剤の問題点
従来の保冷剤は-35℃庫が必要であり、導入するために大きなハードルがありました。
ハードル① -35℃庫のイニシャルコスト
80kgの保冷剤を凍結させるために、約40万円の凍結庫が必要。
ハードル② 200Vの電源と電気代が必要
200Vが通っていなければ、設置コストとともに、毎月のランニングコストが必要。
ハードル③ 凍結庫のスペースが必要
保冷剤を凍結させるためだけに必要な-35℃庫は、限られた広さしかないセンターにとって余計なスペースになります。2000kgの保冷剤を毎日凍結させるスペースは、30m2にもなります
導入効果
仕様・サイズ
| タイプ(融点) | 庫内温度 | 備考 |
|---|---|---|
| -10℃ | -5℃~-8℃ | 500g/1kg |
| -15℃ | -10℃~-13℃ | 500g/1kg |
| -17℃ | -10℃~-15℃ | 500g/1kg |
| -19℃ | -13℃~-17℃ | 受注生産品 |
| -22℃ | -15℃~-20℃ | 受注生産品 |
庫内温度は保冷ボックスの性能に依存しますので、あくまで目安とお考え下さい。